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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

7つの習慣〜第1の習慣・主体性を発揮する、その2

仕事論

今回も続けて「7つの習慣」の第1の習慣・主体性を発揮するについて書きたいと思う。

2回のエントリーに分けて書いたのは、第1の習慣がそれだけ内容が深く、学ぶべきことが多いからである。

第1の習慣の説明の中で印象深い言葉がある。それはResponsibility(責任)という言葉についての説明である。

ResponsibilityはResponse(反応)Abilitiy(能力)の2つの言葉からなり、責任とは反応<Response>する能力<ability>を自覚することだというのである。

反応する能力とは、反応を選択できる能力のことである。

7つの習慣に書かれている主体的な人と、その逆である反応的な人のついての特徴は以下のようなものである。

主体的な人は、自分の天気を持っている。深く考え、選択し、内面化した価値観に基づいて自らを支配する。

反応的(主体的の逆)な人は、社会の天気に左右される。他人の行動や言葉に左右され振り回される。人が親切にしてくれると機嫌がよく、そうでなければ落ち込み、機嫌が悪くなる。

主体的な人は、外部からの刺激に対してすぐに反応せずに、どう行動するかの選択の自由を持っている。(7つの習慣では、これを刺激と反応の間にスペースがあると表現している)

つまり、主体的な人は、外から刺激があっても、自分の価値観に基づいた行動を選択し、反応的な人は、外部からの刺激に対してすぐに反応してしまうということである。

自分が主体性を持ち責任のある行動をとっている(反応を選択している)かどうかを知るには、外部からの刺激にどう反応しているかどうかを省みることで知ることができるであろう。

そして最後に反応的な人は、反応的な言葉を使うというのも特徴である。

反応的な言葉とは「つまらない」「あいつはむかつく」「やりたくない」「できない」「生まれつきだ」「やらされる」などの言葉である。

これらの言葉が出てきたら要注意である。主体性を失い、外からの刺激に振り回されている可能性がある。

反応的な言葉が出てきたら、良い表現、前向きな表現に言い換えることができないか模索してみるのが良いだろう。

これらを何度も繰り返していく内に、それは習慣になり、主体的な人格ができあがっていくと思われる。

刺激と反応のスペース。これを常に保てるよう、心もいつも余裕をもたせておきたいと思う。

今年の目標101エントリーまであと66