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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

オール5 or オール1

仕事論

W杯2010の日本初戦は6月14日。いよいよ、あと1週間を切った。

日本の注目選手No.1は、本田圭佑選手であろう。

本田選手は、CSKAモスクワに所属し、2009年のUEFAチャンピオンズリーグではゴールも決め、チームをベスト8に導いた実績を持つ。


日曜日に、その本田選手と中田英寿さんの対談がテレビ朝日で放映された。

対談の中でも、中田英寿の本田選手へのアドバイスが印象的だった。対談をテキストでまとめていたブログがあったので、そこから引用させていただいた。(対談「中田英寿×本田圭祐」のテキスト全文書き起こし


中田英
まあ、自分のわがままなプレーをし続ける選手は、バカか、本当にいい選手か、どっちかで終わる。結果が出れば、本当にいい選手になるし、結果が出なければバカだなと言われる。(〜中略)

それを周りからこうやるからちょっと譲らないととか、パス回さないととかって思い始めると、良い選手。すごい良い選手にはなれずに、良い選手で終わってしまう。だから結果がでない時でも我慢し続けて、本当に自分の好き勝手、特に外国では本当に自分のわがままでやらないと、上に昇り詰めたいと思うんだったら、それをやらないと絶対に無理かなと。まあ、ボクの経験上。(〜中略)

でもボク自身そう思ってて、やっぱりそれを出し切れなかったのは、自分にとっての一番の後悔。そのサッカー人生の中で一番の後悔だし。

対談をみていて、イチロー糸井重里が聞く」という書籍の中で、イチローが同じようなことを話していたのを思い出した。

オール五か、オール一か・・・。オール一っていうのは、これはある意味、偉大なんですよ。オール五はとれても、オール一はなかなか取れない。ほんとうに優秀な人は、他人を気にしないでわりと我が道を行くでしょう?オール一の人もそうなんです。究極の下の人も、究極の上の、なりふりかまわないで、自分の行き たい道をすすむことができる。その間にいる人が、ゴマをすりながら、どっちつかずだったりするんですよ。
ずば抜けた良い選手になるか、バカで終わるか、普通の良い選手になるのか。

自分の信念の元に、我慢して良い意味のわがままを貫き通せるか。


そして、周りから疎まれるかもしれないリスクを取ることができるか。

そこが分岐点になるのだろう。

W杯の本田選手の活躍に注目したい。

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