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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

効率的な投げ方

スポーツなど勝負の世界では大きな力を持った者が勝つとは限らない。小さな者が勝つことは常々あることであるし「柔よく剛を制す」などという言葉もある。

前回のエントリーで紹介した桑田真澄投手は173cmと投手としてはかなり小柄な方であった。その桑田投手がどのようにして、大きな力を持った者に勝っていったか。

「心の野球〜超効率的努力のススメ」で桑田投手が言っている「共同募金の原則」というものを抜粋して紹介したい。

1人で100万円を集めるのは大変だけれど、100人から1万円ずつ集めればいいのだから、1人の負担は軽減されぐっと楽になる。
〜中略
筋肉も、ある1か所に100の仕事をさせるのではなく、100か所の筋肉が1つずつ働けば、トータルで100になる。これが全身を使って投げるということ

桑田投手の現役時代のフォームを思い出すと、小さな組織や会社でも、自分たちの持っている小さな力を寄せ集め、効率的に連携させれば、大きな力を持ったものにも勝つことができる。そのように思えてくるのである。

ここで考え方として気をつけないといけないのは「全力で投げ込む」ではなくて「全身で投げ込む」ということである。これが桑田投手がいう「効率的」ということではないだろうか。

仕事や人生において「全身を使って投げ込む」とはどのようなことか。それを考え日々行動してみたいとおもう。

心の野球―超効率的努力のススメ/桑田 真澄
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