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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

仕事は楽しいかね?

「仕事は楽しいかね?」という書籍がある。

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

「仕事は楽しい」を英語にしてみる。

It is fun work.

この表紙のおじさんに「仕事は楽しいかね?」と聞かれたとして、仕事にも、楽しい仕事と楽しくない仕事があると思うかもしれない。

つぎに「仕事を楽しむ」を英語にしてみる。

I enjoy the job.

「仕事を楽しむ」になると、文の主語が「私(I)」に変わる。

私が思うのは、仕事に限らず、なにごとも「私」が「楽しんだ」結果、「楽しい」に変わるのではということである。

ある飲み会に参加したとする。

当初は、楽しいと思えるメンバーではなかったかもしれないが、自らその場を楽しもうと、いろいろ会話をした結果、楽しくなっていく。

その場がもともと楽しいかどうかよりも、その場を楽しめるかどうか。

それにより、その場の楽しさは変わってくる。

経営や開発など、さまざまな仕事も「楽しい」ことばかりではない。

大変な経験もあり、イヤな思いをすることによって、楽しさが失われていくことも、たまにはあるだろう。

仕事や人とのつながり、場を自ら楽しむことによって、楽しさに変えていけるようになれればと思う。

それは「主体的な人生を歩んでいる」といえるのではないだろうか。

独習Python入門〜1日でプログラミングに強くなるを読みました

BPStudyの、#79#91#92#100#103で登壇(登板)して頂き、8月26日の #108でもお話いただく、ござ先輩が「独習Python入門〜1日でプログラミングに強くなる」という書籍を出版されましたので拝読させていただきました。

独習Python入門――1日でプログラミングに強くなる!

独習Python入門――1日でプログラミングに強くなる!

出版のきっかけは、プログラミング初心者の就職前の甥っ子さんがプロフェッショナルを目指すために書いた内容を、出版社に持ち込んだことだそうです。

私のプログラミング入門時代

プロフェッショナルを目指す人のためのプログラミング入門書ということで、まずは、私がプロフェッショナルを目指し始めた頃を思い出すことから始めてみます。

以下に、私がプログラミングを始めた頃に苦しんだことを恥ずかしながらあげてみました。

  • エラーメッセージの意味がわからない。解決できない。進まない。実行すらできない。1日なにやってたのと落ち込む

    例:全角英字/数字の区別がつかず、何度見なおしてもエラーがみつからない(恥)

  • 時間が過ぎ、焦り、心が折れそうになり、自分は向いてないのかと考え始める

  • なぜこんな簡単なことを、こんなめんどくさい方法でやらないといけないんだと、憤りを感じる
  • 学んだ内容をどのように活用して、社会に役立つアプリケーションにすればよいのかわからない

プログラミングは体感し学んでいくもの

書籍を開いたら、まず読んでほしい箇所があります。

それは11章の「学習曲線について」です。

ここには以下の内容が書かれています。

  • プログラミングは体感するもの。体感していくことでしか理解が深まらない
  • 理解が深まるまでは潜伏期間がある
  • プログラミングの学習の最大の敵は、わからない自分に自信をなくしてしまうこと

私は上にも書いたようにプログラミングを始めた素人時代に苦戦し、数年経ってもなかなかプロと呼べるレベルにはならず、焦り、心が折れそうになりながらプログラミングを学び、仕事をしていました。

その時にこの内容を知っていたら、どんなに気持ちを落ち着けてプログラミングに取り組めたことか。

「プログラミングの学習曲線」は、プログラミングを始める方、始めて少し経った方にも是非とも知ってほしいことです。

実況中継シリーズを彷彿させる語り口

この書籍を読んでいて、私は、ふと大学受験の時にお世話になった実況中継シリーズを思い出しました。

実況中継シリーズは、名物講師の実際の講義を書籍にしたものですが、教科書を読むよりも、すいすいと頭に入ったものです。

「独習Python入門」では、プログラムを動かすだけではなく、プログラミングをする上での心構えも、要所に散りばめられています。

  • ネストの深さは闇の深さ
  • プログラミングにおいて、コピーペーストは諸悪の根源!ダメ!絶対っ!!(Don’t Repeat Yourself)
  • エラーを制するものはプログラミングを制す

また文字コードなど、すぐにはプログラミングに関係しないような内容などの場合「ここは今は読まなくて良い、でも知っていると後で役立つ」などと、メリハリをつけて説明していたり、プログラムが実社会で活用される事例を数多く説明し、読者のイメージを湧きやすくさせています。

このように、プログラミングに必要な文法などを説明するだけではなく、さまざまにバリエーションをつけて理解を深めていくスタイルは、教科書というよりも実況中継シリーズを彷彿とさせます。

ステップ・バイ・ステップかつ実践的

学習内容ですが、Pythonの基本的文法、オブジェクト指向、自動テスト、Webアプリケーション(HTML/CSS,JS)と段階を追って説明しています。

基本的文法を段階的に丁寧に説明しつつ、実際の仕事で必要になるであろうオブジェクト指向、自動テスト、Webアプリケーションを説明しています。

オブジェクト指向、自動テスト、Webアプリケーションなどを混乱するから出すのはやめようというよりも、いずれ実践で必要になるのだからと、あえて説明し、プログラミング初心者が混乱しないように配慮してシンプルに説明している箇所は、かなり時間をかけたのではないでしょうか。

(時間をかけて推敲した書籍と、そうではない書籍は見分けがつくものです)

イラストも学習内容をわかりやすく説明しつつ、ほんわかしてて良い感じです。

私は、特にファイル処理のイラスト<ファイルを開いて(open)して、書き込んで(write)、保存(close)>のイラストが気に入りました。

プログラミングを始めた当初、恥ずかしながらファイル処理のイメージが湧かなかったので、そのときの私に見せてあげたいです。

まとめ

プログラミング入門者にこの書籍はおすすめです。

ひたすら文法を説明しているだけの教科書的な入門書は退屈して挫折しがちです。

私にも「昔、この書籍で学んだ」という思い出の書籍がいくつかあります。

「独習Python入門〜1日でプログラミングに強くなる」も、プログラミングでプロフェッショナルを目指したいひとの思い出になる書籍になることでしょう。

ビープラウドが設立されて、丸10年が経ちました

ビープラウドは2006年5月23日設立なので、昨日で丸10年を迎えました。

これまで関わっていただいた多くの方々に、深く感謝いたします。

10年前に、わたしがなぜ会社を始めたか。

それは「新しいなにかを創り出したい」とおもったからです。

「新しいなにか」とは、組織や、製品やサービス、システムやアプリケーション、サイト、方法論や技術、書籍などのコンテンツかもしれませんし、コミュニティや、働き方などであり、またヒトかも知れません。

「新しいなにか」を創り出すためには、以下の3つの条件が必要と私は考えています。

  1. 自由で楽しくリラックスした雰囲気
  2. アイデアをカタチにするスキル・知識・チームワーク
  3. 創造のプロセスを導くリーダー

自由で楽しくリラックスした雰囲気

「創る」ためには、字の通り「創造力」を発揮することが必要です。

創造力を発揮するための条件として、リラックスした、自由な気分でいることがあげられます。

ルールに縛られて窮屈な気持ちであったり、恐れを抱いた気持ちでいたら、新しい発想は生まれてきません。

リラックスし、自由な気分でいてもらうために、会社では、ルールは最低限にし、自由な雰囲気で楽しく、やりたいように仕事をしてもらえるようにつとめてきました。

アイデアをカタチにするスキル・知識・チームワーク

たとえば、製品やサービス、システムやアプリケーション、サイトなどを「創る(開発する)」ためには、設計やプログラミングやデザインなどの技術力やスキル、知識が必要となります。

また、品質やマネジメントなどさまざまなスキルや知識、そしてお互いの力を引きだし、補いあうチームワークも必要となるでしょう。

そして、より良いプロセスで、アイデアをカタチにするには、日々、新しいスキルや技術を学び、磨き、洗練させ、研鑽していく必要があります。

ビープラウドでは、そのようにお互いに研鑽し、学ぶ雰囲気が自然とつくられてきたとおもいます。

創造のプロセスを導くリーダー

自由でリラックスした雰囲気でものごとを発想し、スキル・技術力・チーム力を持っているとして、ブレーンストーミングを繰り返し、プロトタイプ開発を繰り返せば、価値ある「新しいなにか」は創り出せるでしょうか。

私みずからの経験からもノーと言えます。

どのような会社でも時間やお金などのリソースは有限です。

延々とブレーンストーミングやプロトタイプ開発を繰り返しても、力尽きるか、妥協して価値の無いものをつくってしまいます。

アイデアをカタチにし、価値を生み出すには、メンバーのアイデアを引き出し、生まれる価値を明確にし、合意を形成し、行動に向かう活力を生むための地図が必要です。

その地図をメンバーとともに描き、チームを導いていくのが、リーダーの役割であると私は考えています。

そのために私は、要求開発(匠メソッド)という手法を2012年から学んできました。

匠メソッドはすでにconnpassの企画や、受託開発の提案フェーズなどに導入していて、これからも活用していければと思います。

要求開発については、以下のスライドにもまとめていますので御覧ください。(スライドではエンジニアを対象にしていますが、エンジニアに限った話ではありません)

これから

ビープラウドにはスキルがあり、人間的にも魅力的で、真摯に仕事に取り組むひとたちが揃っています。

そのような人たちが、磨いたスキルや技術を活かし、ひとが本来持っている創造力をもって、価値あるものを創りだし、それにより社会に貢献することで、自分の価値を実感できる、そのような場にビープラウドをしていきますので、これからも宜しくお願いします。

Developers Summit(デブサミ) 2016 に「エンジニア・コミュニティで組織は動き出す」というテーマで登壇しました

2月18日に、 Developers Summit(デブサミ) 2016 に登壇させていただきました。

以下は、当日のスライドです。

オファー

2016年1月7日、会社近くで昼ごはんを食べていると、Facebookメッセージが届いた。

翔泳社の鍋島さんからである。

読むとDevelopers Summit 2016 (通称デブサミ)で講演してくださいとのこと。

講演日は約1か月後の2月18日である。

「デブサミ!?」

わたしは10年以上前から、いつかデブサミで話せるようになりたいなぁと思っていた。

デブサミはエンジニアの祭典ともいえるIT業界では有名なイベントである。

まったく予想していなかったオファーに、わたしの瞳孔は開いた。

回答は1月12日を目処にとのことだが、心は決まっていた。

成人の日の3連休にぼんやりと自分の気持ちを確かめ、連休明けに「担当させていただきます」と鍋島さんに回答した。

内容については「コミュニティと会社」という趣旨の依頼だったので、昨年のPyCon JP基調講演の内容を軸にすれば良いとは思ったが、いったんゼロからつくりあげていくことに決めた(結果的に同じ内容になってもよしとする)。

前日

会場(目黒雅叙園)で17時からリハーサル。

時間に余裕をもっていたはずが、あやまってAmazon Japanオフィスのエントランスまで直通エスカレーターで昇っていってしまったりしながら、会場にぎりぎり到着した。

タイムテーブル を確認すると、いつの間にか「満員」と表示されていたので、小さな会場なのだろうと思っていたら、100人以上は入れそうな会場。あらためて緊張の高まりを感じた。

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当日

デブサミ初日の2月18日。9時30分に会場の目黒雅叙園に到着。

わたしが講演をする予定のD会場に向かった。

先発投手は、以前BPStudyお話しいただいたこともある楽天の川口さん。

立ち上がり、朝一でまだ雰囲気が堅いなか、次々とネタを繰り出し、会場の笑いをとる川口さん。

同じ割合でスベりもするが、ネタを繰り出し続ける川口さん。

(自分にはこのスタイルはできないな。自分のスタイルってなんだっけ)

とあらためて考えるきっかけとなった。

自分の出番は17時25分。D会場の一番最後のセッションである。

午後は、スピーカーラウンジで最終調整に入った。

3年ほど前に、日本たばこの浅井浩一さんの講演を聴いたときのこと。

浅井さんが講演の当日朝に、家で講演の準備をしていると「同じようなことを話すのに、なぜ、そんなにぎりぎりまでうんうん考えているの?」と奥さんに聞かれたそうだ。

浅井さんは「せっかく人が聞きに来てくれるのだから、たとえ同じ話でも自分のベストを尽くしたい。だからぎりぎりまで考える」とおっしゃっていた。

そのエピソードを伺って以来、私も社内外かかわらず、人前で話す時には、浅井さんを見習い、ぎりぎりまで話す内容について考え抜くことにしている。

この日も、スライド、話す内容について直前まで考え抜いた。

本番

講演の30分前。

待機していたスピーカーラウンジで案内の方に呼ばれ、会場に移動し、1番前の席に座った。

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15分ほど待ち、定刻になった。

司会の女性に名前をアナウンスされ、会場に紹介された。

わたしはジャケットを脱ぎ捨て、D会場の抑え投手として登板した。

ソーシャルメディアに人の写真を許可なくあげるのはうんぬんという暗黙ルールも世の中にはあるので、あえて写真のアップを会場にお願いした。

多くの方に、写真をアップしていただき感謝感謝です。

(着ているユニフォームは中日ドラゴンズ1974-1986 ホームグラウンドモデルです)

ビープラウド?何の会社?あなた誰?という方も多いだろうとおもったので、冒頭で「(ビープラウド自社サービスの) connpassを使った人がある方はいますか?」という質問をした。

会場の7〜8割の人が手を挙げてくれ、これにより、わたしの心は落ち着きを取り戻すことができた。

時間は数分余ったが、あっというまの45分。

もう少し話していたいと思うくらい気持ち良く話すことができた。

最後に

念願叶い、憧れのDevelopers Summit で話すことができました。

チャンスをいただいた翔泳社さま、運営委員の方々、そして鍋島さんにお礼を申し上げます。

また、会場では、スタッフの方のスピーカーへの丁寧な対応、そして気遣いがひしひしと感じられ、私の中で、場への特別感も高まり、ベストを尽くすことができました。

一生の思い出をありがとうございました。

また、2週間前に開催されたデブサミ2016 スピーカーズキックオフパーティーの開催も嬉しかったです。どのような方達が発表するのかを知ることができたのと、スピーカー同士で情報交換をすることができ、当日の雰囲気を把握し発表に役立てることができました。

〜したくないという気持ちを活用する

「テストをしたくない」「同じようなプログラミングを何個もしたくない」「ミーティングをしたくない」「営業をしたくない」さらには「仕事をしたくない」など「〜したくない」と感じることは、仕事に限らず、日常の生活でも良くあることだとおもいます。

そのようなとき、多くの人は「そのようなことでは良くない。頑張ってやらねば」と考え直し、行動を続けることが多いとおもいます。

また、自分以外の人が「〜したくない」と言っているのを聞いて、「〜しないで、成り立つのか。怠けるな(怒)」と言うのは簡単ですし、そのように叱咤・叱責するような気持ちになるのも仕方のないところです。

しかし、それは新しい発想や行動を生む、大きなチャンスを逃していると思います。

ここで「〜したくないと考えるのは良くない」となるのではなく「〜したくないなら、〜しないためにはどうしたらよいか」と考えてみたらどうでしょうか。

たとえば「掃除をしたくない、掃除がめんどうくさい」という気持ちに目を向けたからこそ、ルンバは生まれたのでしょう。

「我慢して掃除をするのが当然だ」と発想していたら、ルンバは生まれなかったでしょう。

また「洗濯をして、脱水槽に移し、脱水をして、洗濯物を干す」というのを面倒くさいと思わず、「そういうものなんだ」と思っていたら、いつのまにか面倒くさいという気持ちも忘れ、日常になっていくでしょう。

そのような気持ちに気づかなかったら、乾燥機付き全自動洗濯機は生まれなかったはずです。

また、システムの開発では、テストデータを大量につくらないといけない場面があります。

まずはそのデータを手作業でつくることになりますが、それを面倒くさいとおもわずに、そういうものだと思って、粛々と作業を続ける人もいるでしょう。

しかし、「面倒くさい、やりたくない」と感じた時に「その手作業のテストデータ作成をやらないためにはどうしたらよいか」と考えられれば、Excelのマクロやプログラムを作成して、自動でデータをつくろうという発想が生まれてくるわけです。

このように「〜したくない」という気持ちに目を向け「〜しないためにはどうしたらよいか?」と考えることによって、新しい発想が生まれ、未来を変えていくことができるのです。

「〜したくない」という気持ちが生まれた時や、そのような言葉を聞いた時は、それを怠惰と決めつけずに、その素直な気持ちや感情に目を向けて認識し、「やりたくないなら、〜しないためにはどうしたらよいか」というように、前向きに視点を変えるような思考習慣はいかがでしょうか。

2016年の気持ち

2016年、初のブログです。

今年の5月23日で、会社をはじめて丸10年となります。

私は2006年以来、ビープラウドを社会から信頼される存在に育てるために、凡人の自分でも努力すればできることを日々継続し、少しずつ積み上げてきました。

積み上げてきたものは、会社継続の基盤となる、顧客との関係、社員との関係、社外の人間関係、組織プロセス、財務的蓄積、などです。

「社会から信頼される会社」の1つの重要要素は「継続性」です。

会社が継続されるという前提があると、従業員が安心して仕事ができ、顧客は安心して仕事を依頼したり、サービスを受けることができます。

経営者が気まぐれで、すぐに投げ出しそうであったり、不安定で無くなりそうな会社に、従業員は自分の人生の大事な時間を預けることはできませんし、顧客も仕事を頼めません。

一方で、初心に帰り、そもそも私がなぜ会社をつくったのか。

それは、過去の価値観、慣習にとらわれない、新しい時代の会社を創りたいという考えからでした。

これを実現するうえで、1番の障害となるものは、なんでしょうか。

それは、恐怖心です。

今まで築いてきたもの、所有しているもの、立場、生活...などを失いたくない、失敗したくない、守りたい、継続させたいという自己生存本能、執着心から来る恐怖心。

恐怖心があると、人は無意識に守りに入ります。

過去を守り、過去に足を引きずられ、過去にとどまろうとします。

会社のリーダーである私が恐怖心にとらわれていたら、新しい時代の会社を創るはずが、過去を守る会社になってしまいます。

会社をはじめたときはゼロであり、「過去」はありませんでした。

丸10年を迎える今年、新しい時代の会社を創るという目的のため、「過去」を手放す覚悟と思い切りをあらためて持ちたいとおもいます。

とはいえ、過去を全て手放し、捨てるわけではありません。

10年で積みあげてきたものから、守り育てるべきもの、捨てるべきものの価値観を日々勉強しながら磨きつつ、強かに経営していければとおもいます。

PyCon JP2015 ビープラウドの登壇まとめ

PyCon JP 2015が、お台場の東京国際交流館プラザ平成で開催されました。

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ビープラウドメンバーの登壇をまとめておきたいとおもいます。

皆さん、輝いていました。

@hirokiky

スライド

www.slideshare.net

@shimizukawa

スライド

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@aodag

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公開待ち

@c_bata

カレー飯先輩のLT登壇を把握しておらず、2階席の端っこで翌日のスライドを修正していました。慌てて撮影したため角度が悪いので、 @shimizukawa のつぶやきを引用させてもらいます。

スライド

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@tell-k

スライド

PyPIデビュー2015

@haru

www.slideshare.net

BPPRとは

Be Proud Public Relations の略で、ビープラウドの社内制度です。

背景

世の中には、星の数ほどの会社があります。そのために、普通にしていたら会社が世の中で知られるということは至難の業であり、会社はそのためにさまざまなコストを支払います。また一時的に大金をはたいて広告を出したからといって、これだけ多種多少な媒体で、広告情報があふれている世の中では、一度おぼえてもらっても記憶の片隅に忘れ去られてしまうのは時間の問題です。

制度

従業員が自らの活動により、会社の名前を広めることは会社の宣伝活動になり、さまざまなコスト削減効果が見込めます。 その効果に対して、会社が費用を負担したり、報奨金を出す制度です。

現在は、以下の内容をサポートしています。

  • イベント参加時間を出勤扱いとする(トータルで年間最大16hまで)
  • イベント参加費(交通費を除く)の補助(トータルで年間2万円まで)
  • 補足: 休日開催の場合は出勤扱いで代休が付く

最後に

昨年は545人、今年は602人ほどが参加されたそうです。

PyCon JP には、世界各国から多様な人が参加します。また今回は子供ワークショップもありました。

そのような多様性を受け入れようというスタンスを随所に感じる、おもてなしカンファレンスでした。

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ランチも4種類+ベジタリアン+ハラル。暖かいランチは参加者にとても好評でした。みんな「おいしい、おいしい」と言って食べていました。

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このような素晴らしいカンファレンスをボランティアで主催されているスタッフの方々には頭がさがります。

また、参加者の方々の熱量もとても感じました。横のつながり、コミュニティってよいですね。

また、来年会いましょう!

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