読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

ビープラウドが設立されて、丸10年が経ちました

ビープラウドは2006年5月23日設立なので、昨日で丸10年を迎えました。

これまで関わっていただいた多くの方々に、深く感謝いたします。

10年前に、わたしがなぜ会社を始めたか。

それは「新しいなにかを創り出したい」とおもったからです。

「新しいなにか」とは、組織や、製品やサービス、システムやアプリケーション、サイト、方法論や技術、書籍などのコンテンツかもしれませんし、コミュニティや、働き方などであり、またヒトかも知れません。

「新しいなにか」を創り出すためには、以下の3つの条件が必要と私は考えています。

  1. 自由で楽しくリラックスした雰囲気
  2. アイデアをカタチにするスキル・知識・チームワーク
  3. 創造のプロセスを導くリーダー

自由で楽しくリラックスした雰囲気

「創る」ためには、字の通り「創造力」を発揮することが必要です。

創造力を発揮するための条件として、リラックスした、自由な気分でいることがあげられます。

ルールに縛られて窮屈な気持ちであったり、恐れを抱いた気持ちでいたら、新しい発想は生まれてきません。

リラックスし、自由な気分でいてもらうために、会社では、ルールは最低限にし、自由な雰囲気で楽しく、やりたいように仕事をしてもらえるようにつとめてきました。

アイデアをカタチにするスキル・知識・チームワーク

たとえば、製品やサービス、システムやアプリケーション、サイトなどを「創る(開発する)」ためには、設計やプログラミングやデザインなどの技術力やスキル、知識が必要となります。

また、品質やマネジメントなどさまざまなスキルや知識、そしてお互いの力を引きだし、補いあうチームワークも必要となるでしょう。

そして、より良いプロセスで、アイデアをカタチにするには、日々、新しいスキルや技術を学び、磨き、洗練させ、研鑽していく必要があります。

ビープラウドでは、そのようにお互いに研鑽し、学ぶ雰囲気が自然とつくられてきたとおもいます。

創造のプロセスを導くリーダー

自由でリラックスした雰囲気でものごとを発想し、スキル・技術力・チーム力を持っているとして、ブレーンストーミングを繰り返し、プロトタイプ開発を繰り返せば、価値ある「新しいなにか」は創り出せるでしょうか。

私みずからの経験からもノーと言えます。

どのような会社でも時間やお金などのリソースは有限です。

延々とブレーンストーミングやプロトタイプ開発を繰り返しても、力尽きるか、妥協して価値の無いものをつくってしまいます。

アイデアをカタチにし、価値を生み出すには、メンバーのアイデアを引き出し、生まれる価値を明確にし、合意を形成し、行動に向かう活力を生むための地図が必要です。

その地図をメンバーとともに描き、チームを導いていくのが、リーダーの役割であると私は考えています。

そのために私は、要求開発(匠メソッド)という手法を2012年から学んできました。

匠メソッドはすでにconnpassの企画や、受託開発の提案フェーズなどに導入していて、これからも活用していければと思います。

要求開発については、以下のスライドにもまとめていますので御覧ください。(スライドではエンジニアを対象にしていますが、エンジニアに限った話ではありません)

これから

ビープラウドにはスキルがあり、人間的にも魅力的で、真摯に仕事に取り組むひとたちが揃っています。

そのような人たちが、磨いたスキルや技術を活かし、ひとが本来持っている創造力をもって、価値あるものを創りだし、それにより社会に貢献することで、自分の価値を実感できる、そのような場にビープラウドをしていきますので、これからも宜しくお願いします。