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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

リトライ東京ハーフマラソン参戦記(2012.04.14) 〜その1

東京マラソン2013の出場資格を得られるレース「リトライ東京・ハーフ&10km」にエントリー。私はハーフマラソンの部に出場した。このレースでは、ハーフの部/10kmの部それぞれ男女各1, 2, 3位、年代別の1位、そして100位、200位、300位などのキリ番順位のランナーが合計48人が来年の東京マラソン出走資格を得ることができる。

楽しみにしていたレースも、前日の金曜日夜から強い雨が振り、天気予報も80%の降雨予想。当日8時過ぎに、会場最寄りの都営新宿線東大島駅を降りると、見事に強い雨と風である。

会場についても雨は止む気配もない。会場近くには屋根になる場所もほとんど無く、傘を差し1時間以上も風雨にさらされた。

市民が参加するマラソンのレースでは、申込時の自己申告タイムによって、スタート位置は決定される。

私の申告タイムは1時間10分。東京マラソン2012で破れた埼玉県庁の川内選手が、直後に走った埼玉ハーフマラソンの優勝タイムが1時間4分である。恥ずかしながら私は一番スタートラインに近いAブロックからのスタートをゲットした。

荷物を預け(荷物を預けた後は傘もさせない)、スタート30分前にトイレ待ちの列に並んだが、列を抜けられたのがレース開始10分前。

大慌てでスタートブロックにつくと、レース前のセレモニーが始まった。まずは東京都のどなたかのお話。それが終わると、なんとオリンピックマラソン代表の藤原新選手が登場した。Aブロックに入ったおかげで目の前でみることができた。

「私が走ったレースにも1度だけこのような天気がありました。2010年の東京マラソンです。しかし、意外と走れるものです!」という藤原選手の激励で、風雨で冷えきっていたランナー達から大きな歓声が上がり一気に盛り上がった。

藤原選手の挨拶も終わり、スタート1分前のアナウンスが流れる。スタートの号砲を鳴らすのは藤原新選手である。

「位置について。よーい」
「パン」

雨でピストルも湿ってしまったのか、意外にもしけた音でのスタート。

ランナー達から軽い失笑が上がったが、さすがはAブロック。すぐに皆が猛烈な勢いで走り出した。(その2へ続く)

今年の目標30エントリー まであと13