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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

会社における選択と判断

仕事論

ビープラウドでは、現在、部や課などは存在せず組織構成としては、フラットな状態である。

それは現在の状態が、そのような組織構造を必要ないということもあるが、社内を極力フラットにしておきたいと考えているからでもある。

なぜなら、役職などの上下関係でものごとが決まったり、動いたりするのは、適切な選択・判断をするための阻害するからである。組織に、必要も無いのに上下関係をつくるのは、そのような要因をつくりかねないのである。

仕事というものは、選択・判断の連続であり、その選択の積み重ねによって組織の未来が決まってくる。そして、ものごとの決定や判断は、目的に視点を置き、正しさ、適切さなどを基準として合理的に判断される必要がある。

組織内での上下関係が強過ぎると、その上下関係をもとにものごとの選択・判断がされがちなのである。上についた者は自分の判断を絶対とする。下についた者は言っても無駄、もしくは時間がかかると無力感に囚われ、意見を言わなくなる。そのような組織は末路に向かっていくだろう。

役職に就いた者は、その権限で周囲に言う事を聞かせるという態度、行動は最も慎しむべきである。また、周りの人がその人の立場を考えてくれる事を良い事に、増長し、自分の意見を押し通すことがあってはならない。何が正しいのか適切なのかという自分の判断、言葉で周りの人に納得させ、組織を導く必要があるだろう。それができなければ役職についている意味は無い。

私がもともと、人間関係に置いて、上下関係が好きではない(天は人の上に人をつくらず)もあるが、ビープラウドでは極力それを排除している。将来、社内に組織ができたとしてもそれぞれが自立し、達成するべき目的に視点をおいた適切な選択・判断ができるような文化を今のうちから根付かせていければと思う。

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