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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

ゆっくりとわかりやすく話すのは

話を相手に理解してもらえるには「ゆっくりとわかりやすい口調で」と考えている人もいるかと思います。しかし、これはどのような場面でも当てはまるものではありません。

時間が常に不足するビジネスの場においては「なるべく少ない時間で、多くの内容を、過不足なく伝える」ということが最も大事だと思います。

少ない時間で伝えるためには「ゆっくり」話していたのでは、多くの内容を伝えることはできません。そのため、少々早口になると思います。

しかし、「伝える」というのは、こちらが言葉として出せば良いのではなく、相手が内容を理解してはじめて「伝えた」といえるので、ただ一方的に早口で話すのはNGです。言うまでもないですが「早口でわかりにくい」のは「常にゆっくりわかりやすく話す人」よりも劣ってしまうでしょう。

相手が理解していると思えば、スピードを速める、省略する。理解していない、もしくは理解している途中や、じっくりと考える必要がある場面ではゆっくりはっきり話すという使い分けが必要です。

相手に伝えるということは、簡単なようで、とても深いスキルが必要です。これからも場面に応じて適切に話せるよう、トレーニングを積んでいきたいと思います。