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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

相手の立場に立って考えることの効用

仕事論

お客さんと話していて、なかなか話が腑に落ちないことがあります。

お客さんの言っていることが、自分の側にとってメリットがなかったりすると、こちらの論理も分かってもらおうとして、すぐに説得に入ってしまいがちです。

そんな時は「どうしてこの人はこのようなことを言っているのだろう」と考えてみると、案外すぐに解決したりします。


・稟議に時間がかかる会社で、逆算して急いでいる
・過去のプロジェクトになにか経緯がある

・役職の立場上、このように言っている(人には立場ってものがあるよな)
・上司の顔が頭にちらついている(取引先と上司の板ばさみ)

etc...

少し考えてみてわからなかったら、質問してみるのも得策です。

そうすると「実はですね・・」という風に事情を話してくれる人もいます。

そのように事情・背景がわかると「なるほど、それならやらないといけないですね」とこちらも納得することができるので、仕事をうまく進めることができます。

「相手の立場に立つ」というのは、コミュニケーションの基本ですが、意見が対立した場面などでは、つい忘れてしまいがちですので、意識してそのような思考ができるように常にトレーニングをしておこうと思います。