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ビープラウド社長のブログ

株式会社ビープラウドの社長が、日々の思いなどを綴っていきます。

2017年

日曜日の午前中。 ジムで走りながら、NHK杯テレビ将棋トーナメントの対局を最初から最後までみるのが、最近のわたしの流行りです。 わたしにとって印象深い解説があります。 2016年9月11日に放映された丸山忠久九段 vs. 村山慈明NHK杯選手権者(以降村山七段…

仕事は楽しいかね?

「仕事は楽しいかね?」という書籍がある。 仕事は楽しいかね?作者: デイル・ドーテン出版社/メーカー: きこ書房発売日: 2015/01/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 「仕事は楽しい」を英語にしてみる。 It is fun work. この表紙のお…

独習Python入門〜1日でプログラミングに強くなるを読みました

BPStudyの、#79、#91、#92、#100、#103で登壇(登板)して頂き、8月26日の #108でもお話いただく、ござ先輩が「独習Python入門〜1日でプログラミングに強くなる」という書籍を出版されましたので拝読させていただきました。 独習Python入門――1日でプログラミ…

ビープラウドが設立されて、丸10年が経ちました

ビープラウドは2006年5月23日設立なので、昨日で丸10年を迎えました。 これまで関わっていただいた多くの方々に、深く感謝いたします。 10年前に、わたしがなぜ会社を始めたか。 それは「新しいなにかを創り出したい」とおもったからです。 「新しいなにか」…

Developers Summit(デブサミ) 2016 に「エンジニア・コミュニティで組織は動き出す」というテーマで登壇しました

2月18日に、 Developers Summit(デブサミ) 2016 に登壇させていただきました。 以下は、当日のスライドです。 エンジニアコミュニティで組織は動き出す from Haruo Sato オファー 2016年1月7日、会社近くで昼ごはんを食べていると、Facebookメッ…

〜したくないという気持ちを活用する

「テストをしたくない」「同じようなプログラミングを何個もしたくない」「ミーティングをしたくない」「営業をしたくない」さらには「仕事をしたくない」など「〜したくない」と感じることは、仕事に限らず、日常の生活でも良くあることだとおもいます。 そ…

2016年の気持ち

2016年、初のブログです。 今年の5月23日で、会社をはじめて丸10年となります。 私は2006年以来、ビープラウドを社会から信頼される存在に育てるために、凡人の自分でも努力すればできることを日々継続し、少しずつ積み上げてきました。 積み上げてきたもの…

PyCon JP2015 ビープラウドの登壇まとめ

PyCon JP 2015が、お台場の東京国際交流館プラザ平成で開催されました。 ビープラウドメンバーの登壇をまとめておきたいとおもいます。 皆さん、輝いていました。 @hirokiky #pyconjp_C BPPR(業務連絡) pic.twitter.com/NFY4a668o8— 佐藤治夫 (@haru860) Oct…

PyCon JP2015 基調講演の裏側

私は昨年末の社内納会で、会社が10年目を迎えるにあたり、ビープラウドのビジョン、ミッション、価値観を、創立日の2015年5月23日までに公開すると宣言しました。 そして、1月末のBPCamp(社内旅行)でのワークショップによる社内意識の調査、創立以来の取り…

BPRD2.0 その後

6月1日に、BPRD(BeProud Remote Day:リモート勤務の日)を、従来の週1日から週5日に拡大しました。 ブログでも公開( BPRD2.0 )したところ、いろいろな方から反響を頂きました。 社内で、困っていることが起きていないか、問題は発生していないかのアンケ…

PyConJP 2015の基調講演で登壇します

今年の10月に東京で開催されるPyCon JP 2015の基調講演(keynote)で登壇させて頂くことになりました。 基調講演 | PyCon JP 2015 in TOKYOpycon.jp PyConJPについては、公式サイトの説明を引用させていただきます。 PyCon(Python Conference)は世界中で開催さ…

BPRD2.0(BePROUD Remote Day 2.0)

6月1日から、社内に「BPRD2.0」という制度を導入します。 BPRDとは、BePROUD Remore Day(読み:ビーピーアールディー) の略で、ビープラウドで仕事をするひとたち全員(社員、アルバイト、パートナーの人たち)がリモート環境で仕事ができるという制度です…

10年目を迎えました&ビープラウドのミッション、ビジョンと価値観

2015年5月23日で、ビープラウドが設立して10年目を迎えました。 今まで関わって頂いたお客様、そしてビープラウドの活動に参画してくれたメンバー、ビープラウドに関わって頂いた方々に深く感謝いたします。 私は自分の経営者としての人生を、大きく2つのフ…

ゾーンのススメ

ビープラウドのあるメンバーに個別に紹介した書籍をブログでも紹介しておこうとおもう。 ゾーンに入る技術 Forest2545新書作者: 辻秀一出版社/メーカー: フォレスト出版発売日: 2014/08/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ゾーンとはスポーツ…

演説のススメ

ビープラウドでは、BPStudyという勉強会を毎月開催している。 BPStudyに限らず、IT業界(特にWeb業界)では、勉強会やLT(ライトニングトーク:短時間のプレゼンテーション) が盛んで、個人が自分の考え、ノウハウ、知識を、自社に限らず社外の人に話せる機会…

Python Professional Programming 2nd Edtion が出版されます

Python プロフェッショナル プログラミング の改訂第2版(Second Edtion)が、2/28に発売されます。 Amazon.co.jp: Pythonプロフェッショナルプログラミング第2版: 株式会社ビープラウド(BeProud): 本 池袋のジュンク堂では、17冊が入荷され、昨日から平積…

アジアカップ2015 日本代表観戦記

サッカーアジアカップの日本代表の試合を全試合テレビ観戦した。 日本代表のサッカーの観戦記を書くのは2010年W杯(日本代表はベスト16進出)以来である。 W杯日本代表の観戦を終えて 2010 - ビープラウド社長のブログ PK戦の末、ベスト8で破れた対UAE戦。 …

居酒屋あぶさん

四谷三丁目の交差点近くにあぶさんという居酒屋があります。 店内には、プロ野球選手が来店した時の写真、ポスター、ユニフォーム、バットなどのお宝グッズが、店内のいたるところの壁や机に所狭しと並べられています。 店内のテレビでは、主に80年代、90年…

掃除当番制度

ビープラウドでは、社内掃除当番を制度化しています。 私も含め、全員が週に1回、朝出社した時間に掃除当番を担当します。 担当作業は、以下のものがあります。 各席のゴミ箱のゴミ収集 各会議室(2つ)の机拭き+ミーティングスペース(1つ)の机拭き 各…

将来について考える時に必要な2つの思考力

人生を満喫するには、これからの未来について思い描いてみるのがよいでしょう。 その時に2つの思考力が必要になると思います。 1つは「自覚力」 自分がどのような性格、特質、能力を持っているか。 それまでどのような経験をしてきたか。それによって何を…

伝わるプラス伝える へ

2015年 明けましておめでとうございます。 2006年にビープラウドを設立しましたが、今年の5月で10年目のスタートを切ります。 私なりの感覚でいうと、設立時は小学校1年生だったのが、今は中学校3年生で、10年目から高校1年生といったところでしょうか。 …

BPStudy#80 4月25日(金)マイクロソフトのソリューションの最新情報

4月25日(金)に、BPStudy#80が開催されます。 BPStudy#80 - connpass 今回は、マイクロソフトのソリューションの最新事情がテーマとなります。 第1部 パブリック クラウド プラットフォーム「Microsoft Azure」 最新アップデート Microsoft Azure Technolo…

BPRD(BeProud Remote Day:ビー・ピー・アール・ディ)

4月1日に「BPRD(BeProud Remote Day:ビー・ピー・アール・ディ)」という制度の運用を開始しました。 ビープラウドで仕事をするひとたちが1週間に1回、リモート環境で仕事ができるという制度です。 制度の対象は、社員、アルバイト、個人事業主、パー…

第8期が終わりました

2014年3月31日でビープラウドの第8期(2014年3月期)が終わりました。 ビープラウドにいままで関わって頂いた皆様に、深く感謝いたします。 思い返すと、ビープラウドには2006年の創業から今にいたるまで、個性あふれるさまざまなメンバーが集まってくれました…

良いルール、悪いルール

ルールには、良いルールと悪いルールがあります。 良いルールとは、メンバーの安心が得られるルールです。ルールがあることにより、何かをするときの基準がわかるので、おもいきって行動することができます。 一方、悪いルールとは、人が問題のある行動をし…

2014年

新年あけましておめでとうございます。昨年中は、大変お世話になりました。新年を迎え、自分の初心についておもいかえしました。2006年の4月。会社をつくる1か月前に「清水の舞台から飛び降りる」覚悟で、京都の清水寺を訪れました。そのとき、さまざまな種…

スクラム要求開発セミナーに参加してきました

12月13日に、スクラム要求開発セミナー(匠BusinessPlaceと、セントラルソフト共同開催)に参加してきました(時間9:00〜17:00)。エビングの忘却曲線 に従い、復習しておかないと忘却してしまうので、ブログにまとめておきたいとおもいます。セミナーは大き…

7年が経ちました

2013年5月23日で、会社を設立してから、丸7年(設立は2006年)が経ちました。「光陰矢の如し」多くの方々に関わって頂き、深く感謝致します。会社をはじめたときを思い出してみると、期待半分、不安半分といった気持ちでした。期待といえば、こ…

移転しました2013

4月21日に、会社を移転しました。住所は、東京都渋谷区千駄ヶ谷5−32-7 です。大きな地図で見るロケーションは、新宿の高島屋、紀伊国屋の裏側、明治通り沿いで、最寄り駅は新宿駅(新南口)、代々木駅、新宿三丁目駅です。(それぞれ徒歩5分程度)今…

2012年

2012年の前半にあったことなどを思い出すと、随分過去のように思えるので、長かったと感じますが、その逆に日々はあっというまに過ぎ去るという1年でした。今年は、会社として「Python Professional Programming」を出版することができたのが大きな収穫です…

松井秀喜選手引退

先日、松井秀喜選手が引退を発表し、20年間の選手生活にピリオドを打った。松井選手は私と同年齢であり、高校時代から甲子園で活躍していたので、常に注目していた。何年か前に「不動心」という松井秀喜選手の著書を読んだ。その著書の中で一番心に残った…

焼畑式

過去に何回かビープラウドに入社する予定の人から、同じ質問をうけることがあった。「X月に入社できるとお伝えしたんですが、さらに2か月後になってしまいそうです。この場合、内定自体も無効になってしまうんでしょうか」そのような場合に私は、内定は無く…

比較しない

私には、ふたごの兄弟がいて、小学校、中学校、高校と同じ学校であったために、事あるごとに友達や先生から比較されてきた。比較する方には悪気は無いだろうが、比較される方は良い気分がすることはなかった。兄弟とはいえ、自分は自分だし、比較されてもど…

貧すれば鈍する

「貧すれば鈍する」という言葉がある。貧しくなると毎日そのことを考えるようになり、頭の回転が鈍くなるというような意味である。そのような状態で、人の言葉を聞いたり、本を読んだりしても、自分の中に響いてこない。目の前の問題に必死で、視野が狭くな…

上昇思考

先日、長友佑都選手(サッカー:現インテル)の書籍「上昇思考〜幸せを感じるために大切なこと」が本屋で目に入った。日頃、ビープラウドにいる人たちにとって何が幸せなのか、どのようにあるのが幸せなのかと思いを巡らせていることもあり、サブタイトルが…

教育の目的

会社における教育というと、何が連想されるだろうか。業務知識、プログラミング知識、ビジネスマナーなど、知識やスキル(技能)に関するものがそのテーマとして連想できるだろう。これらの教育によって知識やスキルが身につけば、充分な仕事はできるだろう…

クリエイティブな仕事と産みの苦しみ

「クリエイティブな仕事をしたい」とは、最近良く聞く言葉である。そのように言う人も、いざ実行の段になると、真逆のことを言い出すことがある。「〜の仕事があるからそれはすぐにはできない」「〜があるから難しい」これらは、ある程度経験を積んだ人が、…

みちのくひとり旅2012記〜その3

(その2から続き)<その1へ>初めての球場に入る時は、いつも胸が高鳴る。Kスタ宮城の入場口をくぐり、階段を駆け上がると、グラウンドの鮮やかな風景が広がった。 練習はすでに終わり、グラウンド整備が続けられている。私の席はバックネット裏、やや1…

みちのくひとり旅2012記〜その2

(その1から続き)東北新幹線やまびこ号を降り、仙台駅に降り立った。時間は11時45分。14時が試合開始だから、まだ2時間以上の余裕がある。「青葉城恋唄(ちなみに1978年5月5日発売)」を口ずさみながら、駅構内の地図で、目的地である楽天対…

リトライ東京ハーフ参戦記(2012.04.14) その4

(その3から続き)<その1へ>折り返し地点を過ぎると、どれくらいのタイムでゴールできるかが気になってくる。1時間30分のペースメーカーには途中で追い抜かれたので、1時間30分は達成できないのはわかっている。1kmを5分のペースで走ると、1時間…

リトライ東京ハーフ参戦記(2012.04.14) その3

(その2から続き)<その1へ>雨は激しく降り続いたが、走っているとあまり気にならない。気にならないどころか、不思議な感覚が降臨した。あたかも滝の中を、滝壺に向かって集団で走って行くような、そんな感覚である。マラソンをしてるんだか、修行して…

リトライ東京ハーフ参戦記(2012.04.14) その2

(その1から続き)スタートを切った直後は、Aブロックのひとたちのハイペースに巻き込まれるも、すぐに自分のペースに落ち着いた。東京マラソンでは使いこなせなかったランナー用腕時計の使い方も覚えたし、ペースがすぐに把握できる。しばらく走っていると…

リトライ東京ハーフマラソン参戦記(2012.04.14) 〜その1

東京マラソン2013の出場資格を得られるレース「リトライ東京・ハーフ&10km」にエントリー。私はハーフマラソンの部に出場した。このレースでは、ハーフの部/10kmの部それぞれ男女各1, 2, 3位、年代別の1位、そして100位、200位、300位などのキリ番順位…

みちのくひとり旅2012記〜その1

あるお客様から、プロ野球の開幕第2戦、楽天-ロッテ戦(Kスタ宮城Studium:3月31日)に招待いただいた。当日の天気予報は1週間前から雨。前日の予報も当日の予報も雨で降水確率は80%。嵐のような天候だとか。前日の金曜日まで、月末仕事&BPStudy#55…

東京マラソン2012 体験記〜その14

(その13から続き) <その1へ>ゴールラインを過ぎてから10メートルほどの場所にへたりこんだ。足はもう棒のように固まり、座るのも一苦労。クールダウンをするどころではなかった。近くには、ゴールして涙ぐんでいる女性の姿も見えた。天国と地獄を味わ…

東京マラソン2012 体験記〜その13

(その12から続き)<その1へ>ゴールと見据えていたコーナーを右折すると、50mほど先に大会用に設置された大きなゲートが見えた。ゲートには時計が設置されていて、表示時間は3時間59分30秒くらいであったろうか。「3時間台行ける!!」心が躍った…

東京マラソン2012 体験記〜その12

(その11から続き)<その1へ>40kmを過ぎてもまだスパートするわけにはいかない。慎重に足を運びながら41kmを通過。もう無心で走るだけである。そこでふたたび沿道から声が。「サブ4行けるかも!」「行けるかも?」どれくらいなんだろう。ぎりぎりか。…

東京マラソン2012 体験記〜その11

(その10から続き)<その1へ>人がいないと思われた佃大橋も真ん中を過ぎると、大勢の人が沿道で待ち構えていた。35kmを過ぎていることを、沿道のひとたちも知っているからだろうか。声援というよりも激励に近い。私が助かったのは、沿道にエアサロンパス…

東京マラソン2012 体験記〜その10

(その9から続き)<その1へ>35kmを通過した。ここからが「35kmの壁」と言われるものか。戦々恐々としながら、月島へと渡る佃大橋に向かう。朝の東京FMで青山さんが解説していた。「銀座では沿道に人がたくさんいてモチベーションを保つことができます…

東京マラソン2012 体験記〜その9

(その8から続き)<その1へ>34kmの関門を過ぎると銀座通りも終わりで、銀座4丁目の交差点を左折し、晴海通りから築地方面に向かう。晴海通りにはいったところで、沿道の男性が、大きな声で叫んだ。「サブ4(サブフォー)行けるぞー。がんばれー!」サ…